ホテルでもプライベート感たっぷり!
挙式をすませたら、いよいよ披露宴、1.5次会パーティーのスタートです!
こちらのホテルは2階~6階までにそれぞれ1部屋ずつ披露宴会場が用意されており、
ワンフロアを貸切にして使用することができます!
ワンフロア貸切の利点は、何と言っても他の新郎新婦やゲストに合うことがないのでプライベート感たっぷりに楽しむことができるところです。ここでは受付やゲストの控室と披露宴会場が貸切になるので、こだわりの装飾ができたり、控室の部分を使ってオリジナル演出をしたり・・・ふたりの思いに合わせて自由自在にレイアウトが組めるのも魅力☆
ワンフロア貸切だとゲストも迷うことがないので、安心ですよね。
それでは魅力ある会場をいくつかご紹介していきましょう。
こちらは窓からのぞむ東京タワーが特徴の会場です。
2方面の窓から自然光がたっぷりと注ぎ込む、昼間はとても明るい会場です。
会場は黄色をベースにしているので、ナチュラル感を重視しています。ホテルの会場!というよりはどちらかというとガーデンやレストランなどのカジュアルな印象があります。気軽なパーティーやアットホームに楽しみたい方におススメです。
黄色ベースの会場なので、グリーンやナチュラル系の色を合わせるととても映えます。ドレスもお色直しで黄色やサーモンピンク、エメラルドグリーンなどパステルカラーを合わせる方も多いです。
東京タワーの存在感を楽しみつつ、ゲストとのんびりとした時間を過ごせる空間です。
こちらは天井高7メートルの壮大な会場です。
都内でも中々この高さはありませんので、会場に入った瞬間の圧倒的な雰囲気はココだけ!
上質感のある重厚な造りとモダンなテイストが合わさってスタイリッシュな印象を与えます。
ザ・披露宴、という結婚式が叶う空間なので、衣裳や装花などボリュームのある作りがおススメです。
これだけ広いので様々な演出が可能になりますが、例えばステージを設けてバンド演奏をしたり、鼓笛隊が壮大な演奏をしたり、20名ぐらいでダンスをしたり・・・人数が多いイベントもお任せです。
挙式に神前式を選んだ方は、自分の父親と一緒に歩きたい!という夢があるようです。
そこで披露宴の入場の際に、新郎が先に入場してメインテーブルへ、その後、新婦と新婦父親が一緒に入場してまるでバージンロードを歩いているような感じで進んでいきます。歩いている時の時間というのは、小さい頃を思い出したりして、人生で一番長く感じる時間のようですよ。
みなさん、やっぱり歩いてよかった!記念になった、と喜ばれていました。
会場と同じフロアにある控室&受付場所として使えます。
扉つきの控室には親族を、開けた空間にはふたりらしく受付を飾ったり、思い出が残せるようにフォトスポットを作ってゲストに写真撮影を楽しんでもらったり・・・。
窓からは東京タワーが望めるのもやっぱり嬉しいですね。
ここだけの特徴は360度のムービング映像演出
巨大スクリーンから映し出される迫力の映像がまずはゲストにサプライズ!
このイルカさんが会場の壁を泳ぐように動いて扉まで新郎新婦をお迎えにいくんです。
イルカが消えたら扉がオープンして新郎新婦が入場します!
ダイナミックな演出にゲストも大興奮です♪
ちょっと人とは違う演出をしたい、インパクトのある演出をしたい!エンターテイメント性が欲しい!という方にはとてもおススメの演出です。
このスクリーンは映画館なみの大きさなので、ここから流れるプロフィールムービーやエンドロールなども大迫力で楽しむことができます。
こちらは30名前後のパーティーが可能な会場です。
他の会場と棟が違うのでエレベーターも専用です。
自然光が入るとても落ち着いた会場で、写真のように家でお食事をしているような雰囲気で楽しむこともできます。
ご家族だけや親戚だけを招いた結婚式が増えているので、とても選ばれる会場のようです。
外に出られるテラスも付いていて、ゆったりとした時間が過ごせます。
会場内にはピアノもあるので、プロの奏者に演奏してもらってゲストをおもてなしするのも素敵。
ここは会場横にある、バーとしても使える控室。
ソファ席やカウンダーがあり、ゲストにゆっくりとくつろいでもらえそう。距離が近いのでゲスト同士の会話が弾んだり、ふたりのアルバムを飾ってみてもらったり、ふたりへのメッセージをもらったり・・・パーティーが始まる前から楽しい時間が演出できますね。
ホテルは設備が充実しているのとサービスがしっかりとしているので、プライベート感のある空間を使って贅沢なひとときを過ごしてくださいね。
監修者
『会費ウェディングスタイル』では、高品質で低単価をテーマに、料理・衣装・会場などにこだわった会費制ウェディングスタイルを提供しております。
楽しいはずの結婚式が金額が高すぎて悩む。金額が高すぎて出来ない・・・・。こんな思いをするお客様を一人でも無くしたいと考えております。
すべては「お客様にとってちょうどいい」とご満足頂くために。