無駄な営業手数料を全て省いたから出来るリーズナブル感
会費ウェディングスタイルのリーズナブルプライスの秘密はタイトルにもあるように無駄な営業手数料を省いた企業努力によるところになります。通常このようなスタイルのプロデュース会社の利益の殆んどが手数料にで補っている会社が多くあります。
手数料と言えば聞こえは良いですがお客様への提供金額を上げる要因になる部分になります。とは言え結婚式の業界以外にもこのような手数料と言う商売の手法は当たり前のようにとられております。ちなみ結婚式業界の手数料の平均的なパーセンテージは約50%です。つまり10万円で販売されている卸値は5万円となります。「へ―そうなんだー」と聞き流しそうな事実ですがこの状況が例えば写真や映像アイテムにそのまま適用されるとどうなるのか?
例えば他社のプロデュース会社や専門式場で販売価格が15万円の写真撮影とアルバムセット販売プランをお客様がご注文されたとします。上記に従って販売手数料を引き算してみます。そうすると15万円の商品の卸価格は7万5千円となります。写真屋さんはこの7万5千円でアルバムを作りカメラマンに支払いを行い自社に利益を残そうとします。
つまり写真屋さんの取り分を3万円と設定した場合残りの4万5千円でカメラマンを雇いアルバムを作る事になります。カメラマンが下手では困りますのである程度のカメラマンを4万円でお願いすると残る5千円でアルバムを作成する事になってしまいます。
5千円で出来るアルバムが15万円のアルバムに見える訳もありませんのでカメラマンのランクを下げるしかない。と言う状況になったりしますよね・・・。残念ならがら結婚式の業界はこのように仕掛けが出来上がっておりました。
しかし近年では会費ウェディングスタイルのような会社が末端で制作をしてる製作者の方々と直接交渉をしてお客様へ届けるシステムを構築させて頂きました
つまり、お客様→式場→写真屋→製作者 と言う流れを お客様→会費ウェディングスタイル→製作者 とさせて頂きました。そして弊社のプランは手数料を全てお客様へ還元しております。そうする事でより良い物をよりリーズナブルにご購入頂けるようになっております。
その為、他のブログでもご紹介させて頂きました通り弊社の在籍しているカメラマンや司会者は某有名式場では10万円以上の商品価値のあるスタッフばかりが在籍しております。
会費ウェディングスタイルが最も力のを入れている手数料還元と言いう部分の仕組みがここにあります。
こうする事でより品質の高い商品をお手頃の価格でお客様へ届ける事ができるようになりました。
だから会費ウェディングススタイルはどこよりもリーズナブルにお客様のニーズにお応えが可能になります
監修者
『会費ウェディングスタイル』では、高品質で低単価をテーマに、料理・衣装・会場などにこだわった会費制ウェディングスタイルを提供しております。
楽しいはずの結婚式が金額が高すぎて悩む。金額が高すぎて出来ない・・・・。こんな思いをするお客様を一人でも無くしたいと考えております。
すべては「お客様にとってちょうどいい」とご満足頂くために。