ラスティックウェディングではテントは必須アイテム?
最近はやりのウェディグスタイルの一つに
ラスティックウェディングと言うスタイルがあります
あまりお金をかけない質素な結婚式として
海外のウェディングで主力のスタイルとなっているようです
海外ではホテルなどで結婚式を行う事がお金のかかる
結婚式とされている中でラスティックウェディングとは
野外などで食事をしながら行うガーデンパーティー
と言った雰囲気の結婚式です。
海外では野外での食事やパーティーはそれほど珍しくもなく
自宅の庭などでのパーティーを開催してしまうほど
ポピューラーなパーティーです。
その延長にあるスタイルのウェディングとして野外での
ラスティックウェディングがあるようなイメージですね。
すごくイメージがよくて写真映えのする結婚式のスタイルだけに
最近の日本の結婚式でもすごく人気がある
ウェディングスタイルの一つとなっています
別のブログでも紹介しておりますが日本での名前は
オリジナルウェディングと言う名称が一般的ですね
さて、そんなウェディングスタイルですが
日本で行う場合には様々な規制や条件を乗り越えて
ようやく結婚式の実施までたどり着く事ができます
特に予算については海外のラスティックウェディングとは違い
非常に高額になるケースがよくあります。
特に費用を引き上げてしまう項目が装飾項目です
その中でのテントの費用はに過ごせない程に高額に
なる事もよくある話ですね。
テントと一言で言っても様々な形のテントがあります。
ウェディングでテントを利用する場合にはそれなりにデザイン制のある
テントを利用することが一般的です。
運動会などで利用するテントを1日レンタルするには
総額費用でおおよそ10万円程になります。
(レンタル費/運搬費/人件費)
しかしこのようなテントではイメージが良くない
と言うことでヨーロピアンテントと
言うスタイルのテントを利用したりします。
その他にももっと巨大なテントを利用することも多くあります
テントは大きくなればなる程高額になります。
中には100万円以上の予算が必要になります。
では、オリジナルウェディングやラスティックウェディングで
テントを利用する意味とはどこにあるのでしょうか?
① 日差しを避ける(日よけ)
オリジナルウェディングは野外で行うことが多くあります
外で行うと言う事はそれなりに暖かい時期に行います。
暖かい程度なら良いのですが暑い時期になってしまうと
テントがない状況ではゲストが暑くて厳しいですね。
② 上空の鳥から身を守る
もう一つの大きなテントを必要とする理由はこれです
特に鎌倉付近でのオリジナルウェディングでは必須条件ですね
上空から食べ物を狙っている鷹から身を守る必要があります
砂浜でハンバーガーを食べていると
上空から鷹が襲ってくると言う話は良くある話しです。
そんな上空からの襲来を防ぐ意味でも江ノ島付近や
鎌倉付近でのオリジナルウェディングでは
テントが必須アイテムとなっています。
つまり夜のウェディングであればテントがあまり
必要なくなると言う事になりますね
野外のウェディングで照明をつけて行う
オリジナルウェディングもとっても素敵ですね
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