失敗しない 1.5次会 ウェディング の作り方
皆様の周りでも結婚式は 1.5次会 形式にするというお友達も増えているかと思います。数年前に比べても 1.5次会 の実施率が毎年どんどん増えてきており徐々にメジャー化しつつあります。数が増える 1.5次会 失敗談なども耳に入るようになってきます。
今回ご紹介するブログでは 1.5次会 の失敗談と失敗しな 1.5次会 の作り方を紹介していこうと思います。では、まずはこんな 1.5次会 は嫌だ!「 1.5次会 失敗談」から紹介しようと思います。
★ 男性目線で作られる 1.5次会 ウェディングは失敗する
これはすごく重要な事ですのでこれから 1.5次会 ウェディングを考えている新婦さんは必ずメモをしてくださいね!男性目線というのは演出的な要素ではなく考え方になります。
「友達との飲み会だから騒げれば良いんだよ」「ちょっとした有名レストランでブッフェスタイルで安くできるよ」「俺の友達に幹事やらせれば安くできるじゃん」「できれば会費高くして儲けようか?」
もし、こんな会話がご新郎様との間であったら要注意です。失敗する確率が上がっています。上記のような意見は完全に男性目線の考え方です。飲み会の延長に結婚式が置かれています。これは海外挙式で散々お金を使ってきたのに2次会にまでお金を使う必要はない。と考えているからですね。確かに海外挙式は意外と高額で思った以上に費用が出たと思います。しかし結婚式を開催するという事はそなりにおもてなしをする必要があります。また、 1.5次会 とは2次会に近いウェディングではありません。どちらかと言うと披露宴に近いウェディングです。
その為、 1.5次会 にお呼ばれをしたご友人達はみんな朝からおしゃれをしてお二人のパーティーに向かってきます。「今日の場所はどんなところかな?」「どんな料理出るのかな」と友人と話しながら楽しそうに来場します。これが女性の目線ですね。
どうでしょうか?この女性目線のゲストが仮に男性目線のパーティーに招待されたらどう思うでしょうか?考えただけでも恐ろしい 1.5次会 絵図ができますね。
「え?なにこれ?」「料理・・・唐揚げとかあり得ない」「もしかして儲けてない?」
と、女性ゲストから思われる可能性もあります。というか実際にこのような事も発生しているようです。もちろん会費ウェディングスタイルの 1.5次会 ウェディングパーティーでは、まずはあり得ない事です。しかし他社では実際に起ってしまった実例になります。
なぜこの状況になってしまったのでしょうか?考えられる状況はいくつかありますが、大きな問題は専門家でもあかる結婚式のプロデュース会社がしっかりとお客様へどのようなウェディングになるのかを事前に説明できていない部分にあります。
★ 専門性の薄い結婚式のプロデュース会社に依頼をしはいけない!!
表題にもあったように、失敗しない 1.5次会 を作る為にはプロデュース会社選びはとっても重要な事柄になります。しっかりとしたアドバイスがされなくては何の為の専門家かわかりませんよね?もちろんこんな挑戦的なブログを発信してしまう弊社はこの部分はとっても自信があります。しっかりとアドバイスをさせて頂いております。
1.5次会 を成功させるには、どの部分に「おもてなしのポイント」をもってくるのか?という部分が大切な要素になります。例えば、今回ご紹介した事例のような事が起きない為には「おもてなしのポイント」をお料理とサービスにクローズアップさせる必要性があるわけです。
そうすると金額が・・・・・
と、心配になってきますよね。それをカバーする為に会費ウェディングスタイルではパッケージプランをご用意しできる限りリーズナブルに 1.5次会 ウェディングをご紹介できるようにしております。ちなみに60名様程で着席コース料理の会費制結婚式を行った際の自己負担費用はザックリ30万円程になります。この費用でドレス・タキシードレンタルやお料理・お飲物・司会・花などすべて含まれてご紹介されます。
会費は約2万円からご提案が可能です。
いかがでしょうか?30万円もかかるのか!!と思うか・・・・ゲストの満足度が上がって最高の思い出が作れる環境なら30万円くらいは予算内だよね。と考えるのかはお任せ致します。一生に一回のウェディングパーティーです。しっかりと満足する 1.5次会 ウェディングを作って頂けると良いと思います。
色々とお悩みの方はまずは無料相談から 1.5次会 ウェディングについて詳しく聞いてみましょう。専門家がお二人のご都合に合わせて最寄り駅まで出張致します。
監修者
『会費ウェディングスタイル』では、高品質で低単価をテーマに、料理・衣装・会場などにこだわった会費制ウェディングスタイルを提供しております。
楽しいはずの結婚式が金額が高すぎて悩む。金額が高すぎて出来ない・・・・。こんな思いをするお客様を一人でも無くしたいと考えております。
すべては「お客様にとってちょうどいい」とご満足頂くために。