1.5次会でガーデンウェディング
1.5次会でガーデンウェディング
1.5次会のスタイルについて様々とブログで書いて居ましたが今ひとつ具体的に何ができるのかわからないと思います。そこで今日のブログはえー!?これも会費制ですか?
と思わず叫んじゃいそうなウェディングの1.5次会ウェディングの奥深さを伝えちゃおうと思います。ホテルでのコース料理も素敵ですよ。だけど、ガーデンウェディングでゲストと楽しむ1日も悪くないと思います。ただし私達1.5次会のプロとしてブログに書く以上はやはりメリットデメリットも伝えるべきかと思います。今回は様々な1.5次会を体験してきたからこそ伝えられる1.5次会の裏側なんかも伝えていきます。参考にしてもらえればと思います。
ガーデンウェディングは天気が全て
まずは当たり前の要素ではありますが1.5次会でガーデンウェディングを実施する場合は天候は全てになります。快晴であれば良い訳ですがこればかりは何とも約束はできません。1.5次会のガーデンウェディングでの最大の楽しみは野外で楽しむ開放感!しかし同時に最大のリスクでもあります。だから野外での1.5次会は必ず雨の日プランもしっかりと打合せをしましょう。また会場になり場所を決定する場合も必ず雨の日の想定はしていきましょう。もし1.5次会プランナーから雨の日の話が無ければ、その1.5次会プランナーはちょっと経験値が不足しているかもしれませんね。
ガーデンウェディングは季節も大切
1.5次会のガーデンウェディングは天候で全てが決まってしまいますが気温もとても大切です。当たり前ですが夏はメチャクチャ暑いです。そして秋も深まれば寒くなります。私達の経験だとガーデンウェディングを1.5次会で開催てきる期間は3月下旬から7月上旬。夏場は暑いので避けましょう。次は9月中旬から10月中旬の約1か月間になります。この時期以外を選択するとゲストもちょっとしんどい状態になると思います。
ガーデンウェディングには天敵が多い
写真でみると素敵に見えるガーデンウェディングですが、この1.5次会を成功させるには1.5次会のプロフェッショナル達は色々と考えて打合せを念入りにしています。例えば山の中でガーデンウェディングを行うチームでは本気のクマ対策を行います。山中で食事を出すと言う危険性への配慮なども行います。その他にも上空から食料を狙うトンビなどにも油断できません。また風が吹けばワイングラスが飛んでいきます。山の中の1.5次会とはなかなかリスクがあります。もちろんその当たりの配慮はスタッフが行いますが、クマが近くに出たら安全を最優先にする事になる事は考慮しておいた方が良いですね!長野の山の中のウェディングでは良くある話しの様ですね。
そんなこんなで様々なガーデンウェディングを経験してきましたが私が提案するガーデンウェディングの会場はテラスがある会場だと思います。街中にありながらグリーンがある開放感の感じられる会場がベストですね。
え?なかなか無い。
たがら私達が探してご提案させて頂くのです!
まずは無料相談へお急ぎ下さい。
監修者
『会費ウェディングスタイル』では、高品質で低単価をテーマに、料理・衣装・会場などにこだわった会費制ウェディングスタイルを提供しております。
楽しいはずの結婚式が金額が高すぎて悩む。金額が高すぎて出来ない・・・・。こんな思いをするお客様を一人でも無くしたいと考えております。
すべては「お客様にとってちょうどいい」とご満足頂くために。