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会費ウェディングSTYLE ブログ

ご披露宴はお二人の事を紹介する会

最近は結婚式をやらない方々も増えてきています。理由の多くは金銭的な面での負担が理由と答える方々が多いようです。そもそも結婚式とは何故やらなくてはならないのでしょうか?カタチは違いますが世界中に結婚式と言う儀式は存在しています。場所によっては1週間近くパーティーが続く国もあるよです。この結婚式を行う理由は今日から夫婦になる二人を先祖や周りの方々に知らせる為に行う会とされています。日本でも少し都内から離れた場所の結婚式では本人はろくに面識のない近所の方が呼ばれていたりすることも珍しくありません。これは昔なかまらのご近所で構成される寄合「よりあい」と言う協議会の名残だと思います。困った時は遠くの親戚よりも近くの他人。と言う言葉もこの辺りから生まれてきているんでしょうね。結婚とは人生最大のイベント事です。私は明日から夫婦になります。よろしくお願いします。と言う意味を込めて結婚式を行なっていたんですね。披露宴と言う言葉もその裏付けをしていますよね。披露する宴「うたげ」と書きます。これをもう少し現代に近づけて考えていくとこんな感じの考え方になります。

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お二人が結婚した事を皆様に知ってもらう会!と言うことになります。結婚式にお世話になってきたゲストをご招待する事とは言い換えると私はこの人と結婚する事にしました。ご紹介致しますので是非とも見に来て下さい!と言うことになるます。結婚式にご招待された際に何を1番に気にするのか?を考えてみると友人がどんな人と結婚するのか?と言う事をまずは考えると思います。特に久しぶりに会う友人が結婚する事になれば、まず仲間の話題の中心はどんな人と結婚するのか?と言う事につながると思います。

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現在の披露宴でも、結婚する二人の事を列席してくれたゲストの方々へしっかりと紹介すると言う意味もあります。なぜならご新郎様がご招待した方の中にはご新婦様と結婚式で初めて会う方もいると思います。またその逆にご新郎様と初めて会う方もいると思います。結婚する二人の事を知りたい!と思ってゲストの方々は集まってきます。ご披露宴の演出を考える上ではとても大切なコンセプトですね。ご披露宴かスタートしご祝辞を頂いあたりで司会者よりお二人のプロフィール紹介をしたりしませんか?なぜ急に…と思うかもしれませんが、ご披露宴が二人の事を知ってもらう会とするのなら冒頭でプロフィール紹介をする事にも納得して頂けるかと思います。また最近では当たり前になった映像演出もその一つです。プロフィールムービーの上映は20年以上前から披露宴の中での定番演出でした。昔はパソコンで気軽にと言う訳には行きません。動画を上映する液晶プロジェクターだってありませんでした。ではどうしたかと言うとなんとスライドを専門店に依頼してスライドを作りスライドプロジェクターを手配してスクリーンに流していました。もちろん文字などは入りませんから司会者が用意された原稿を読み上げながら進行していきます。その後ビデオテープの時代がありパソコンの進化とともに映像演出の定番となってきたのですが目的はお二人を紹介する事になります。

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最近の結婚式は昔に比べて堅苦しい雰囲気はなくなり和気あいあいと楽しい時間を過ごして頂いている方が多いと思います。とても良い事だとおもいますしもっと沢山楽しむ時間があっても良いと思っています。一生に一度くらい自分達が主役のパーティーがあっても誰も文句は言いません。とはいえ結婚式に来るゲスト達の目的も忘れず作りあげていくととっても楽しい結婚式が出来上がると思います。話題にもお手伝いをさせて頂ければ色々な企画で笑いあり涙ありと盛り上がる進行をご提案致します。