結婚式1.5次会 |見積りのポイントをおさらい!
結婚式 や 1.5次会 、会費制 結婚式 を決める上で欠かせない「見積り」。どんな点に気を付けたらいいかどのような見積りをもらえばいいかなどチェックポイントを5つにまとめました。これをおさえておけば初めてもらう見積でも安心です。ぜひ参考にしてみてください。
①初期見積から必要なアイテムを把握しておく
ホテル・式場への会場見学やプロデュース会社へ相談する際、ふたりでやってみたいこと、こんな 結婚式 、1.5次会 にしたい、結婚式 にかける予算はこのぐらいの予定、などある程度整理をしておきましょう。初期見積は一番ランクの低い金額を入れていることがあるので、表示されている金額がどのぐらいのランクのものか中身も確認しましょう。
②見積に含まれていないアイテムを把握しておく
結婚式 や 1.5次会 はホテル、式場へ支払う料金だけではありません。会場以外で用意する持込予定のアイテム(例えば、衣装、ペーパーアイテム、ギフト、受付グッズ、手作りアイテムなど)やゲストへのお車代や受付、お手伝いしてくれる方への御礼、遠方ゲストの宿泊代、などを書き出しておき予想金額を計算しておきましょう。予想金額はちょっと多いかなと思うぐらいの金額にしておくと思わぬ出費が防げます。
③迷ったら見積にいれてもらう
提案された内容を迷ったらひとまず見積にいれてもらい、相場より少し高めに設定しておきましょう。金額を多めに入れておくことで、追加項目やランクアップが増えた時に不要なものを削除していく方が金額が分かりやすくなります。
④こだわる所と節約する所の見極めをする
どんな 結婚式 、1.5次会 にしたいかによってこだわり具合も変わってきます。例えば、美味しい料理を楽しんでもらいたい、ゲストと歓談を楽しみたい、写真撮影をして思い出をたくさん残したい、みんなで盛り上がる演出を入れたい、映像演出にこだわりたい、など。例にあげたことを2時間30分の披露宴の中で全て行うこともできますが、慌ただしく進行することになり、2人が伝えたい事、やりたかったことがぼんやりとしてしまう恐れもあります。料理と歓談を重視するなら料理にはこだわりを、写真撮影や演出を重視するなら撮影を演出にこだわりを、などメリハリをつけましょう。
⑤できるだけ予算に近づけられるような方法を考える
見積金額がアップした時は、全ての項目を確認し必要なもの、迷っているもの、他の方法で調達できるもの、など希望している予算に近づけるための方法を検討していきましょう。手間はかかりますがネットで調達する、やりくりをしてみる、など先輩カップルの経験談なども参考にしながら進めてみましょう。
いかがでしたでしょうか。見積の5つのポイントをおさえながら無理なく納得のいく 結婚式 、1.5次会 を開きましょう。他にも見積をおさえる方法はいくつかご紹介していますので、詳細が気になる方は無料相談をお気軽にご利用ください。
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監修者
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