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会費ウェディングSTYLE ブログ

1.5次会がよくわからない方へ

1.5次会がよくわからない方へ

1.5次会って言われてもよくわからないと思います。1.5次会と言う言葉が使われるようになってきたのは今から15年くらい前にてなるでしょうか?それまでは1.5次会と言う表現は一般的に浸透はしていませんでした。

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その時代には1.5次会と言う会自体などはありませんでした。恐らく今から15年程前に流行っていた結婚式のスタイルを考えるとその頃はゲストハウスウエディングが全盛期であり500万程の金額の結婚式があちらこちらで行われていました。その一方でやや予算を抑えたウエディングのスタイルとしてレストランウエディングと言うスタイルも当時の人気スタイルでもありました。オシャレなレストランが色々な場所に作られインターネットで情報を発信できる時代の流れもあったと思います。15年程前だとまだ形式を大切にしていた時代です。その中で突如うまれたスタイルがレストランで行う立食スタイルのウエディングでした。しかしこの会は昼間に行われており主にリゾートウエディングなど挙式は海外と言う方々の友人を招いての気軽なウエディングスタイルでした。我々ウエディング業界の中でこの何とも言えないスタイルを普通の結婚式と二次会との中間と言う意味合いで1.5次会というようになりました。誰が初めに言い始めたかはわかりませんが、いわゆる1.5次会と言われている会はこのようなスタートだったと思います。

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立食スタイルがいつの頃から着席になり気づいた頃には見た目は普通の結婚式になっていました。しかし、入口部分は会費で行う予算を抑えたお披露目ウエディングです。ドレスをきてウエディングメイクも施しまさに結婚式なのですが、二次会のように会費制だったり結婚式カジュアルな雰囲気もあります。当時はこのスタイルをどの様に扱えば良いかわかりませんでした。名前は1.5次会と言う名前はあるものの明確に普通の結婚式と1.5次会の違いについて説明をする事ができませんでした。同時期にオシャレなカフェで行う立食スタイルの二次会が主流になりました。そうするとカフェでの立食スタイルのカジュアルウエディングと言う1.5次会も開催されるようになります。気軽でカジュアルな1.5次会のウエディングで凄くいい感じに見えます。

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しかし二次会のように披露宴で使ったアイテムを流用できるわけでもなくドレスやタキシードにヘアメイクなど結婚式としてかかる経費はそれなりに出てしまいます。カフェなどのカジュアルな場所で1.5次会を行う場合は会費の設定には十分配慮してください。カフェのカジュアルな雰囲気で高額会費は難しくなります。当時はこの部分を見落としてしまったが為にプロデュースが上手く行かなかった残念な事例が多く出てしまいました。その為、1.5次会は質素だと言うイメージがもたれています。もちろん現在は沢山の失敗を経験して1.5次会のプロデュースをできるよう成長してまいりたした。1.5次会を会費で行上手く場合にはゲストの満足度を優先し高い会費でもご満足頂けるような演出も必要だと感じています。

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1.5次会とはと言う説明は各所で諸々と語られていますが、なぜ1.5次会と言う言葉が流行り始めたのかと言う部分についてはそれほど詳しい説明はありません。しかし1.5次会の誕生の理由を知らなければ今根付いている1.5次会のイメージなどがわからないとは思います。

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そもそも1.5次会とは結婚式が高額だった頃に、もっとリーズナブルに友人と楽しむパーティーが出来るのではないか?と言うお客様の要望からうまれたパーティーが1.5次会と言うスタイルの結婚式になります。安いウエディングでもなければ質素な立食パーティーと言う訳でもありません。もちろんご両親も呼んでしっかりとしたウエディングでの1.5次会も開催できます。
1.5次会は今の時代にしっかりマッチしたパーティースタイルなのかもしれませんね。