後悔意見が増加!親族のみ少人数結婚式
最近はコロナの影響もあり親族のみの少人数結婚式を行う人が増えたようです。人気の少人数結婚式ではありますが、実は「後悔した」という意見も結構多いという事実もあります。実際Googleのキーワードツールを使って「結婚式親族のみ後悔」と調べてみたところ前年に対して検索数が約3倍(296%UP)になっていました。
親族だけでも素敵な結婚式はできるとは思いますが一体何がそんなに後悔してしまったのでしょうか?今回のブログでは「親族のみ結婚式の後悔」にスポットライトを当ててみようと思います。
結婚式後悔ポイント1|盛り上がりに欠けた
親族のみ結婚式の後悔ポイントで最も多い答えが「盛り上がりに欠けた」という回答です。親族のみの結婚式の場合には友人を呼んで行うような結婚式と同様の演出では盛り上がりに欠けてしまいます。結婚式の進行プラン作りが友人を呼ぶ結婚式よりも重要となります。
2時間半が長く感じる
親族が中心の結婚式の場合では披露宴時間の2時間30分は非常に長く感じると思います。特に年に数回顔を合わせる親族との結婚式の場合では会話も段々と無くなりBGMだけが良く聞こえるという場合もあります。前半は写真なども取りに寄ってきますが後半になると年末年始の集まりのような雰囲気になってしまう事もあります。こうならないように後悔しない工夫は必要です。
メインテーブルは必要ない
20名前後の親族中心の結婚式ではメインテーブルは必要ありません。メインテーブルを作ってしまうと新郎・新婦自身も動きづらくなり「盛り上がりに欠けた」という後悔ポイントの原因になってしまいます。
エンドロールも必要ない
どうしてもエンドロールを作りたい方は良いと思いますが、盛り上げるために高額なエンドロールを演出に組み込む必要はありません。何か演出で結婚式を盛り上げる場合はプロフィールムービーがいいでしょう。
プロフィールムービーは親族写真多め
親族中心の結婚式を盛り上げる演出としてプロフィールムービーはかなり有効です。凝ったおしゃれなプロフィールムービーではなくパワーポイントなどで作れるようなスライドショー的なものにしましょう。写真は出来るだけ「親族の若い頃の写真」を中心に沢山入れておくと良いと思います。
結婚式後悔ポイント2|費用が高かった
親族中心の結婚式で後悔した声が意外と多いポイントでは「費用が高かった」という意見になります。このような後悔ポイントには2つの原因があります。
雰囲気・料理の美味しい場所へのこだわり
結婚式場を夢の国と勘違いしている方もいるようですが、結婚式場はビジネスで結婚式場を運営しています。その為、雰囲気作りとは「高い金額を支払ってもらう為の要素」であり美味しいお料理は「できるだけ高い料理を注文して欲しい」と考えています。
「人数呼ばないし雰囲気が良くて美味しいお料理の場所がいいよね」と二人で話をして決めた方は多いと思います。結婚式場の戦略にしっかりとハマったという事になります。
ご祝儀が期待通りでは無かった
後悔ポイントで「結婚式費用が高い」と感じている新郎さん・新婦さんはご祝儀を差し引いても「費用が高い」と感じたから「後悔」という言葉が出てきてしまいます。
ご祝儀は「お気持ち」です。しかしゼクシィなどの媒体には親族は1人当たり6万円前後包んでくるという情報が載っていたりします・・・。これはウソです。
関連記事:1.5次会の疑問を解決!ご祝儀の相場は?お車代は必要?
結婚式費用が高いと感じている方には、1.5次会がおすすめです。
一般的な結婚式と違いご祝儀制ではなく会費制で開催することが多いため、費用を抑えることができます。
1.5次会について詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてみてください。
関連記事:【徹底解説】1.5次会とは?費用や会場選び・準備の進め方も紹介
実際には夫婦で5万円が相場です。
つまり親戚を3家族招待した場合には15万程度が目安です。兄妹でも3万円程度が相場です。30名前後の親族中心の結婚式を実施した場合では、
親兄妹/4名
親族夫婦①/2名
親族夫婦②/2名
親族夫婦③/2名
子供2名~3名
このような参加構成で両家が集まると思います。例えば1家族5万円で計算した場合には親戚で15万円・兄妹で2名が6万円となり両家合わせて20万円前後となります。親からのご祝儀は不明確ではありますが、仮に20万円づつご祝儀があったとしても総額で60万円程ですね・・・。
媒体の適当な情報に流されないようにしましょう。
気付けば一人単価10万円という状態に・・・
親族のみの少人数結婚式を企画した際に陥りやすい後悔ポイントに「人数少ない=安く済む」という考え方になってしまう事があります。その為、「料理は高くても美味しいものを」と考える事が一般的です。
その為、式場側も親族のみ少人数結婚式をご希望のお客様にはできるだけ高い料理をお勧めする営業をしていきます。
気が付くと一人当たりの平均単価が10万円を超えていた・・・と言う事も珍しい話ではありません。
つまり参加人数が20名でも200万円以上の少人数結婚式という事になります。かなり割高な結婚式ですね。
経済的な理由で少人数結婚式を選択した方からすると大きな後悔ポイントになってしまいます。「こんなに高いなら友達呼べばよかった・・・」というお声もありますので注意が必要です。
関連記事:結婚式で損をしたくない新郎・新婦は必見!結婚式費用の節約方法
結婚式後悔ポイント3|理想の結婚式では無かった
最後の後悔ポイントは「親族だけだし」「少人数だから」という理由で準備がちょっといい加減になってしまうケースがあります。結果的に「理想の結婚式ではなかった」という事に繋がってしまう事が原因です
折角の結婚式です・・・。
親族のみ少人数結婚式でもしっかりとこだわって準備をすると良いと思います。
関連記事:結婚式は安くていくら?会費制1.5次会をすすめる理由
親族のみの結婚式のメリット
親族だけで挙げる少人数の結婚式は、家族間の絆を深めたいカップルに好まれる形態です。大人数の披露宴と違い、ゲスト全員に細やかな配慮を行き届かせやすく、温かな雰囲気の中でアットホームな式を作り上げられます。
さらに招待客が限定されるため、食事や演出にこだわるなど予算配分の柔軟性も高くなるのが利点です。
スケジュールや進行も自由度が増し、固い儀礼にとらわれずリラックスして過ごせるのも魅力でしょう。家族同士の会話や写真撮影など、互いにじっくり時間を掛けられるため、かけがえのない思い出を残しやすいです。
お互いの両親や兄弟姉妹と一緒に過ごす時間を重視するなら、親族のみの結婚式は最適な選択肢となります。
メリット①招待したい人だけ呼べる
親族のみの結婚式では、文字通り身内だけを厳選して招待できるため、心から祝ってほしい人たちとの時間に集中できます。大規模な式だと上司や友人、遠縁の親戚など多方面に声をかける必要が生じがちですが、少人数スタイルなら本当に呼びたい人にだけ参加してもらうことが可能です。
こうした厳選メンバーによる温かい空間は、形式ばった挨拶や演出に追われることが少ないので、和やかな談笑や家族的な演出を堪能しやすいです。
呼ぶか迷った相手に対しては、事前にパーティの趣旨を伝えて理解を得れば、トラブルを避けやすいでしょう。結果的にゲスト同士の距離感も近くなり、親族同士の絆を再確認できる特別な時間が実現しやすくなります。
メリット②アットホームな雰囲気になる
親族のみの結婚式は人数が少ない分、新郎新婦や家族同士が緊張から解放され、リラックスして過ごせるのが魅力です。大勢を招く披露宴とは異なり、ゲストと身近に会話を楽しみやすく、写真撮影や歓談の時間も十分確保できます。
こうした空気感が生まれると、自然に笑顔が交わされ、家庭的な温もりに包まれる式となりやすいです。特に高齢の祖父母がいる場合にも、少人数の挙式だと移動や待ち時間の負担が軽減され、負担がかかりにくいメリットがあります。
余興や大掛かりな演出がない分、純粋に家族団らんの瞬間に集中できるため、思い出深い会話やスピーチを楽しめるでしょう。
メリット③準備が楽になる
親族だけを対象にする結婚式では、参加者リストの作成や席次表の配置などが格段にシンプルになるため、準備段階のストレスが軽減されます。招待状の発送数も少なくて済み、返信管理や宿泊手配などの雑務も大きくは膨らみません。
さらに、演出面でも大掛かりな余興を用意する必要がなく、挨拶回りや集合写真などベーシックな進行に集中できるのが大きな利点です。
披露宴と異なり、カジュアルなパーティスタイルを取り入れやすい点も特徴で、料理や装花のグレードを少し上げるなど、こだわりを別の部分に振り分けられます。こうして計画負荷が軽減されることで、準備期間に追われず落ち着いた気持ちで式当日を迎えやすくなるのです。
そのほかに結婚式で後悔するケース
多くのカップルが「こんなはずじゃなかった」と感じるポイントは、親族のみの結婚式に限らず存在します。特に進行面や演出、時間配分などが想定外になった場合、後から考えれば準備をもっと徹底すればよかったと思うことが少なくありません。
以下では、代表的な後悔例をピックアップし、どう対策を立てれば回避できるかを解説します。親族中心の少人数挙式でも、ちょっとした工夫と事前の意識づけで大きな満足度を得られるはずです。
ケース①高砂を用意した
親族のみの挙式であまり大きな高砂席を設置すると、ゲストとの距離が遠くなってしまい、会場レイアウトが不自然になるケースがあります。
さらに席や装飾に予算を割くことで、少人数なのに披露宴同様の空間を作り上げる結果、座席間の空きが気になったりゲストとのコミュニケーションがとりにくかったりすることがあるのです。
家族が中心となるなら、大人数向けのメインテーブルを省略してみんなが話しやすい円卓やソファスタイルなど、密接した配置を検討すると温かい雰囲気になります。そうすると予算を装飾以外に回せるメリットもあり、結果的に満足度の高い時間を演出しやすくなるでしょう。
ケース②時間を持て余した
小規模挙式では招待人数が少ないため、余興をほとんど用意していないと想定外に早く進行が終わり「もっと時間をかければよかった」と後悔する場合があります。
写真撮影や歓談に十分な時間を割くのも一つの手ですが、それだけでは持て余すこともあるため、簡単なムービー上映や料理の演出などを一つ二つ用意するとちょうど良いです。
特に親族のみの場合はスピーチも少ない傾向があるため、家族の思い出を語るトークセッションや、サプライズ花束贈呈など、ゆるやかなイベントを挟むと退屈を防ぎながらアットホームな雰囲気を高められます。
ケース③妥協した
「親族だけだから」と演出や衣装を簡素にしすぎて、後から「あれもやればよかった」と感じるカップルも少なくありません。せっかくの結婚式であるにもかかわらず、自分たちのこだわりを遠慮してしまいドレス選びや装花の質を落としてしまうと、写真や映像を見返すときに心残りを感じることがあるのです。
たとえ小規模でも、自分らしさを表現するポイントは何かしら取り入れることで満足度がアップします。たとえばケーキ入刀やケーキバイトなどのプチ演出、オリジナルBGMの選曲などを加えるだけでも、特別感を高められるでしょう。
ケース④地味すぎた
親族中心だと厳粛さを優先して、とにかく落ち着いた色調やシンプルな装飾を選びがちです。しかし式当日の写真を見ると「せっかくだったのに華やかさが足りず地味に映ってしまった」と後悔するケースが見受けられます。
小規模であっても、装花に少し明るい色を使ったり、新婦のブーケをカラフルにしたり、テーブルクロスに差し色を取り入れたりと、部分的に彩度を上げる工夫が可能です。
加えて、BGMや照明演出でメリハリを付けると写真やムービーでも映えやすく、ゲストへの印象もプラスになります。
まとめ|結婚式で後悔しない方法は?
親族のみでの少人数結婚式で後悔意見が多くなっている背景にはコロナの影響も大きいと思います。「今は呼べないから仕方ない」「とりあえず挙式だけでも済ませる」世の中の事情からしかなくという事だったと思います。
しかし、少人数結婚式はコロナの影響が出る前から比較的多く行われており理由としては「結婚式にお金をかけたくない」という理由から少人数結婚式を選択する新郎さん・新婦さんが多かった事も真実です。
後悔した・・・と回答している卒花さん達の意見は様々ではありますが「もし友人を呼んでいたら」と考えるケースが多いと感じました。
呼べなかった理由もあったかとは思います
仮に「人数の多い結婚式=高額」という風に考えてしまい親族のみの結婚式を検討するのなら「会費ウェディングスタイル」へお越しください。
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結婚式に沢山お金をかけたくない・・・でも後悔した結婚式もやりたくない・・・友達もたくさん呼びたい・・・みんなと楽しい時間をすごしたい。
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監修者

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