1.5次会の演出・余興・ゲームはどうする?絶対に盛り上がる素敵なアイデア
「1.5次会の余興って何をしたらいいの?」「演出やゲームはどんなものが人気?」など、1.5次会における演出・余興・ゲームの内容に頭を抱えている方はいらっしゃいませんか?
演出や余興、ゲームなどはパーティーを盛り上げるうえで欠かせないポイント。新郎新婦だけではなく、出席しているゲストのためにも、慎重に計画・準備をしたいところです。
そこで、今回は1.5次会で盛り上がること間違いなしの、素敵なアイデアについてご紹介します。
そもそも1.5次会に余興やゲームって必要?
そもそも1.5次会に余興やゲームは必要なのでしょうか。
結論から言うと、1.5次会の余興やゲームは必須ではありません。基本的に、一般的な結婚式とは認識が異なるため、短時間のプログラムを計画しているケースもあります。この場合は、余興やゲームをプログラムに組み入れる余裕がありません。
また、半日に及ぶ1.5次会であっても、「余興やゲームよりもゲストとのコミュニケーションを大切にしたい」という場合は、会食の時間を長めにとり、ゲストとの雑談を重要視するケースもあります。
そのため、1.5次会における余興やゲームは、「新郎新婦の希望次第」ということになるのです。
1.5次会についてより詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてみてください。
関連記事:【徹底解説】1.5次会とは?費用や会場選び・準備の進め方も紹介
1.5次会におすすめの演出
1.5次会でおすすめの演出は、様々なものがありますが、比較的多くの新郎新婦が取り入れているのが、以下の演出です。
・新郎新婦の写真や生い立ち映像を上映
・ゲストの小さなお子様に乾杯の挨拶をしてもらう
・エンドロール
実際に行うにあたって実施するハードルが低いうえに、ゲストも楽しめる素敵な演出であることから、上記は、1.5次会の演出として人気の演出です。
新郎新婦の写真や生い立ち映像を上映
プロフィールムービーと呼ばれる生い立ちムービーの上映は、1.5次会でも非常に多い映像演出です。上映をするもの、と思っている方も多いほど結婚式、1.5次会に浸透しています。新郎新婦の今までの生い立ちや2人の出会いを中心に作成されることが多いですが、友人中心の1.5次会では参加してくれるゲストの写真を使って、どの時代にどんな風に過ごしてきたかを紹介することも多くなってきました。懐かしい写真を見ながら当日を振り返ったり、若いころの写真で盛り上がったりできるので、感動的なムービーというより、楽しく盛り上がるムービーになります。
料金:自作で制作ができれば料金がかからずにできます。業者に依頼する場合は2万円~あるようです。金額は安いものから高いものまで様々ですが、凝った映像など複雑なものは高額になる傾向にあります。
上映タイミング:結婚式ではお色直しの中座中に上映されることが一般的ですが、お色直しをしない可能性もある1.5次会では、
〇受付中(パーティーが始まるまでループして、ゲストに自由に見てもらう)
〇歓談中(歓談中のどこかで5分~7分ぐらい取り、ゲストにしっかりと見てもらう)
ゲストの小さなお子様に乾杯の挨拶をしてもらう
小さなお子様に乾杯挨拶の発声をしてもらう演出です。1.5次会をアッホームにしたい、堅苦しくしたくない、遊び心が欲しい、といった方におススメです。3歳以降のお子様にお願いすることが多いですが、兄妹で、親御さんと一緒になど1人でなく複数で行うことも可能です。
料金:なし(お子様のお礼にお菓子などをプレゼントすることもあります)
タイミング:乾杯の挨拶時
エンドロール
結婚式では定番となっている演出のエンドロール。エンドロールには2種類あり
〇事前に新郎新婦の写真やゲストの写真や動画を映像にまとめ、参加するゲストの名前を入れて上映
〇1.5次会当日に動画を撮影し、その場で編集しゲストの名前やメッセージと共に上映
となります。エンドロールは最後にさらにゲストへ感謝のメッセージや新郎新婦の今後の決意などを表すことができる映像です。特に当日エンドロールは、当日の様子をダイジェストにしてあるので、後で振り返ることができ記念にもなる、と最近では人気が高まっています。
料金:事前エンドロールは新郎新婦や友人が制作できることもあり料金はなし。当日エンドロールは業者が撮影・編集するため10万円前後の料金がかかります。
上映タイミング:新郎新婦退場後に上映します。
「1.5次会をどのような雰囲気のパーティーにしたいか」をよく考えたうえで、最適な演出をいくつか候補として挙げておきましょう。
関連記事:1.5次会 演出 の決定版はやっぱり エンドロール なのか?!
フラワーシャワー
フラワーシャワーは新郎新婦が退場や入場するタイミングで、ゲストが花びらをまきながら祝福する演出です。もともと挙式後のセレモニーとして教会式などで取り入れられることが多かったのですが、1.5次会でも華やかさを加えたいカップルに選ばれています。
花びらが舞うなかを歩く光景は写真にも映え、新郎新婦やゲストが笑顔になりやすいのが大きな魅力といえます。さらにカラフルな花びらを使えばパーティ全体に明るい印象を与え、SNSなどでゲストがシェアする写真や映像でも人気のシーンとなりやすいです。
サンドセレモニー
サンドセレモニーは、異なる色の砂を一つの容器に注ぎ合わせることで「二人の人生や家族が溶け合う」様子を象徴する演出です。本来は教会式や人前式の際に取り入れられることが多いですが、1.5次会でも温かい雰囲気を作り出したいカップルに人気です。ステージ上に透明な瓶やグラスを用意し、新郎新婦それぞれが自分の色の砂を交互に注いで層を作っていくのが一般的な進行となります。場合によっては両家の家族やゲストが参加し、複数の色が織り重なるバリエーションも存在します。
1.5次会におすすめの余興・ゲーム
1.5次会におすすめの余興やゲームにはどのようなものがあるのでしょうか。
ここからは、新郎新婦もゲストも楽しめる1.5次会の余興&ゲームについてご紹介します。
ブーケトス
一般的な結婚式だけではなく、1.5次会でもブーケトスを行うことがあります。
とくに、女性の出席者が多い場合は、非常に盛り上がるため、予算が許せば1.5次会の余興としてブーケトスを検討することをおすすめします。
キャンドルリレー
キャンドルを新郎新婦からゲスト、そして最後にまた新郎新婦に渡るよう、一人一人キャンドルを回していくキャンドルリレー。
新郎新婦とゲストが一丸となって行うため、ちょっとした連帯感が生まれるのが特徴。キャンドルリレーが成功した時は、思わず子供のように喜んでしまうゲストも少なくありません。
クレールストーリア
こちらもキャンドルを使うのですが、少しサプライズ感が加わる演出です。キャンドルにはそれぞれゲストの名前が記載されているので、一見すると席札に見えます。しかし、新郎新婦からキャンドルリレーのようにキャンドルを灯し、キャンドルに蓋をするとメッセージが浮かび上がるように出来ています!ゲストそれぞれに異なるメッセージを入れることができるので、感動的なセレモニーにもなります。カラフルなキャンドルでテーブルを華やかに彩ることもできる万能アイテムです。
バルーンスパーク
装飾用のバルーンを各テーブルやメインテーブルの演出用に用意しテーブルごとに新郎新婦がバルーンを割っていきます。中からカラフルなミニバルーンが出て、テーブルや足元などにふわふわと飛んでいきますので華やかな雰囲気になります。バルーンを装花代わりにすると少し節約にもなるかもしれません。
バルーンリリース
屋外にある挙式会場で行われることが多いバルーンリリース。挙式後に新郎新婦とゲストが集まり、一斉にバルーンを空に向かって放ちます。赤・青・黄・オレンジなど様々な色のバルーンを飛ばしながら新郎新婦の幸せを願います。
最近のバルーンは土にかえることができるものが多く、環境にも優しい作りになっています。
ジェンダーリビールバルーン
新郎新婦のお子様の性別を当てるバルーンがジェンダーリビールバルーンです。バルーンの中には「青」「ピンク」のいずれかの色を入れることができるようになっており、スパークすると中からどちらかの色が出てきます。ゲストの前でサプライズで紹介したり、ゲームのように当ててもらったり、など色々な演出をすることができます。
関連記事:結婚式、1.5次会 で残念だった演出
関連記事:1.5次会と二次会の違いは?
1.5次会といっても、会費制のカジュアルなパーティからご祝儀制に近いフォーマルスタイルまで多彩な形態が存在します。特に演出面では、会場の格式や招待客の層に合わせて適切なアクティビティを選ぶことが求められます。
格式の高い会場では厳かなムードを大切にした少数精鋭の演出、カジュアルなレストランやゲストハウスなら自由度の高いゲームや写真撮影中心の内容といった具合に方向性が変わるのです。ゲスト層も職場の上司や年配親族が多い場合はおとなしめの演出を意識し、友人主体ならわいわい盛り上がるゲームを積極的に取り入れるとよいです。
演出を考える際は、「時間配分」や「会費とのバランス」がキーとなります。格式が高いとスピーチやケーキ入刀などの流れにある程度時間が割かれ、自由に盛り上げられるゲームタイムが限られるかもしれません。
一方でカジュアルな会場なら、司会者やスタッフに十分な指示をしておかないと、ゲームがだらだら続いてタイムオーバーになるリスクもあります。演出や余興の規模は、小さなパーティほどゲ距離感がストとの近いため、インパクトよりも和やかさや一体感を重視すると喜ばれやすいでしょう。
フォーマル向け
フォーマルな1.5次会では、品格や落ち着きを重視した演出が求められます。多くのゲストがスーツやドレスを着用してくる場合、挙式や披露宴に近い厳粛なムードをある程度醸し出すと良いでしょう。
たとえば新郎新婦によるウェルカムスピーチや、両親への花束贈呈など、伝統的なスタイルを一部取り入れると場が締まります。また音楽演出には生演奏や弦楽器を取り入れれば、高級感や特別感を演出しやすいです。余興もおとなしめに抑えつつ、上映ムービーやフォトスライドなど、静かに感動を誘うプログラムを仕込むと良いでしょう。
カジュアル向け
カジュアルな1.5次会を企画する場合は、ゲスト同士が気軽に交流できる演出やゲームを積極的に取り入れると会場が盛り上がります。たとえばビュッフェや立食スタイルならテーブルごとに親睦を深める時間が自然と生まれ、ゲームも自由参加型にするとストレスなく楽しめるでしょう。
フォトラウンドやフォトブースを用意すればSNS映えが期待でき、ゲストが手軽にスマホで写真を撮ってシェアしやすいです。
1.5次会の演出のポイント
1.5次会で演出を考えるときは、披露宴ほど派手にする必要はないものの、ゲストを適度に楽しませる工夫が不可欠です。まずは新郎新婦の希望やパーティのイメージを明確にし、会費や時間枠に合った内容に落とし込むことが重要です。
ゲストの層や年齢を考慮し、若い友人が多ければゲームやダンス、親族や年配者が中心なら写真やムービーを使う静かな演出といった選択を行うと当日スムーズです。
さらに、演出を詰め込みすぎると落ち着いて歓談する時間が減り、ゲストがゆっくり食事を楽しめない恐れもあるため、メリハリをつけることが大切といえます。
1.5次会の演出を決めるときの注意点
1.5次会を成功させるには、演出を「盛り上がるもの」にしたい一方で、「ゲストに負担をかけすぎない」ことが大切です。あまりに体力を使うゲームや複雑なルールの企画は人によって好みが分かれ、結果的に白けてしまう恐れもあります。
とりわけ年齢層の幅が広い場合は誰でも参加しやすいクイズや簡単な抽選会など、短時間で楽しめる内容を取り入れるほうが無難です。
さらに、ゲスト全員が食事を満喫できるよう、余興やゲームの時間配分に注意しないと料理が冷めたまま、あるいは余裕なく進行してしまう事態に陥る可能性があります。
1.5次会は演出・余興・ゲームで盛り上がろう
1.5次会は、演出や余興、ゲームを取り入れて、ゲストと一緒に盛り上がってみませんか?
人生に1回しか来ない日だからこそ、みんなでワイワイ楽しむのもアリです。ぜひ、1.5次会を検討している方は、本記事を参考にしてみてください。
監修者

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