ガーデンウェディング 特集!
近年ウェディングのスタイルは
色々なスタイルになってきました。
例えば・・・
昔ながらのホテルウェディング。
おしゃれなゲストハウスウェディング。
お料理の美味しいレストランウェディング。
一軒家を貸切りで行う邸宅ウェディング。
などなどです。
その他にもオリジナリティ溢れるウェディングが
たくさんあります。
その中でも最近とても人気が出ている
ウェディングスタイルがあります。
それが、ガーデンウェディングと言う
スタイルです。
ラスティックウェディングって
聞いた事ありますか?
ラスティックウェディングは
予算をあまりかけずに手作り感あふれる
結婚式として最近海外で人気のスタイルです。
海外の結婚式はホテルなどを貸切り大人数で
行うスタイルもありますがホームパーティーの
雰囲気で行うスタイルの多くあります。
そのスタイルをおしゃれにまとめたものが
ラスティックウェディングです。
このウェディングスタイルによく似た
雰囲気のウェディングを日本では
ガーデンウェディングと言います。
ガーデンウェディングって何?
ガーデンウェディングとは
どんな雰囲気になるのでしょうか?
特に具体的な決まりはありませんが
基本的には屋外で行うウェディングパーティーです。
ガーデン(庭)で行うからガーデンウェディング。
そのままですね(笑)
少し前はオリジナルウェディングの方々が
ガーデンウェディングを好んで行っていました。
オリジナルウェディグを野外で行えば
それはガーデンウェディングにもなります。
海外のガーデンウェディングであれば
写真のようにテーブルとイスに
少しの装飾で準備準備OKとなります。
ところが日本のガーデンウェディングは
予算を考えながら整えていかないと
とても価格が上がってしまう事もあります。
そこで日本のガーデンウェディング事情を
お伝えいたします。
ガーデンウェディングの費用は?
では、早速気になる料金のお話しです
ガーデンウェディングで最も気になる部分ですね。
ガーデンウェディングを検索すると
オリジナルウェディングに属する
ガーデンウェディングが検索で出てきます。
有名なオリジナルウェディングのプロデュース会社さんは
CRAZY WEDDING さんですね。
ビックリするくらい高額です(笑)
装飾費用だけで200万円とかします!
え!!
と思うかもしれませんが・・・
200万円までしなくても
ガーデンウェディングが高くなるには
理由があります。
【 気候の問題 】
海外でラスティックウェディングが野外で流行る
理由しては日本と気候が違う部分があります。
日本は雨が多い国です。
世界第2位の雨が多い国です
※1位はフィリピンのようです。
雨が降る事も考慮して準備ガーデンウェディング
を準備する必要があります。
【 庭のある会場が少ない 】
ガーデンウェディングと言うくらいですから庭がで行うウェディングが基本です。
庭でウェディングパーティーをしておれば雨が降っても屋内に入れば問題ありません。
しかし日本にはそんな都合の良い会場が少ないのです。
これが一番大きな問題です。
雨が多い国でガーデンウェディングを行うには
雨の日を考えて雨の場合の会場を用意します。
それが同じ会場であれば費用も少なくて済みますが
日本の会場事情からガーデンウェディングを
実施する会場と雨の日の会場が別になる場合もあります。
その場合には雨の日で使用する会場の
費用も負担する必要があります。
【 テントも張る 】
ガーデンウェディングを行う場合にはテントも問題です。
テントと言っても運動会で使用するような
テントではなくおしゃれテントを用意します
イメージとしてはこんな感じのテントです。
このようなテントを張ろうとすると
人件費やレンタル費用など含めて100万円程
する場合もあります。
人の手だけでは張れず重機の登場もあります。
だから価格も上がるんですね。
【会場が少ない】
そんな理由でガーデンウェディングが
できる会場は凄く少ないです。
都内近郊だと鎌倉の笹野邸や
千葉の生命の森です。
近郊で鎌倉または千葉です。
基本大自然を求めますので
山の中に入っていくイメージがあります。
正直不便です・・・
トイレとか・・・
水もない場所もありますから・・・
結構大変です。
本格的なガーデンウェディングは
覚悟を決めてから行いましょう!
東京でガーデンウェディングはできるの?
本格的なガーデンウェディングは都内では
難しいでしょう。
でも、少し工夫をするとガーデンウェディング風の
雰囲気を楽しめる会場はいくつかあります。
会費ウェディングスタイルの会場であれば
お台場にあるこんな会場。
あとは青山にあるこんな会場です。
雨が降ったら室内も完備!
60名くらいのパーティーならOKです。
東京にこんな会場があるなんてビックリですよね。
あとはこんな会場もあります。
これも当然東京都内です。
比較的アクセスは良いですね!
しかも土日は静かです
雨がふったら店内に移動できます。
テントも要りません。
装飾を少し工夫すれば
オリジナル性のある
ガーデンウェディングが整います。
どうですか?
が探せば結構あると思いませんか?
それ以外の会場はコチラから検索
この情報量の多さも会費ウェディングスタイルの強み!
どこの会社でもこんに沢山の情報はもってませんよ(笑)
ガーデンウェディングを会費制結婚式で出来る
さて、ここまでお話しを進めてくると
ガーデンウェディングは高い!
と言う雰囲気がありますね。
実際、本格的に日本でガーデンウェディングを
行うと手配する量が多いので価格は上がってしまいます。
ガーデンウェディングの多くは会費制で行われます
理由としてはコース料理などでお楽しみ頂ける
会場が少ないという問題もあります。
料理がビュッフェ料理である以上・・・
ご祝儀では少々申し訳ないため
やはり、会費制の結婚式になります。
そうなれば自己負担金額は非常に高額ですね。
しかし、これは通常のガーデンウェディングです!!
会費ウェディングスタイルのモットーは
これです!
1.5次会についてより詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてみてください。
関連記事:【徹底解説】1.5次会とは?費用や会場選び・準備の進め方も紹介
ガーデンウェディングも「ちょどいい」を目指します。
自己負担金額は多くても100万円まで
これで、わがままいっぱいのガーデンウェディングを
整えるように頑張ります!
※人数にもよります・・・
多くても自己負担金額100万円ですから
平均的にはもっと少なくガーデンウェディングが
整う可能性があります。
通常の会費制結婚式のような
リーズナブル感はありませんが、
他社さんのやっているような
高額な費用のオリジナルウェディングでは
ございません。
適正価格で「ちょどいい」雰囲気を守ります。
コース料理も出せる会場もあるので
ご相談下さい。
都内で叶うガーデンウェディング風の
会費制ウェディングをご案内します。
ガーデンウェディングを上手に整えるコツ!
では、最後にガーデンウェディングを
上手に整えるコツについてご案内します。
ガーデンウェディングをどうしてもやりたいか
自問自答してみて下さい。
〇 価格が高い
〇 立地が悪い
〇 料理のクオリティーが落ちる
〇 雨が心配
〇 虫がいる
ザックリ考えても
これくらいの要素はあります。
それでもガーデンウェディングに憧れが
ある方はガーデンウェディングを専門に
している業者さんに問合せをする事を進めます。
もっと手軽にリーズナブルに!
「ちょうどいいガーデンウェディング」
をしたい!
と思った方は会費ウェディングスタイルに
出来るだけ早くご連絡ください。
ガーデンウェディングは手配するものが多いです。
その為、上手に行う為には早目に動いて
早目にプロに相談する事が大切です。
ちょうどいいガーデンウェディングをご希望の
お客様は会費ウェディングスタイルにてご相談ください
まずは無料相談からプロにご相談下さい
監修者
『会費ウェディングスタイル』では、高品質で低単価をテーマに、料理・衣装・会場などにこだわった会費制ウェディングスタイルを提供しております。
楽しいはずの結婚式が金額が高すぎて悩む。金額が高すぎて出来ない・・・・。こんな思いをするお客様を一人でも無くしたいと考えております。
すべては「お客様にとってちょうどいい」とご満足頂くために。